日本ツバキ協会広島支部
ツバキは、万葉の昔から、日本人に最も親しまれた花木の一つです。
特に江戸時代、二代将軍徳川秀忠公が、ツバキを好んだことから、特に武家社会を中心として大流行し、やがて広く社会に広がり、今日まで受け継がれています。
ツバキは、自家交配を嫌う傾向があり、自然交配の種からは、親とは違う花が出てくることが多く、古来、その多様性を楽しんできました。さらに今日では、ベトナム原産の黄色いツバキや、中国産、西洋種との交配が進められ、次々と新種が発表され、一層いろんな種類の花を楽しめるようになりました。

日本ツバキ協会広島支部は、広島市を中心とするツバキの愛好家の集まりです。
前身の「広島椿協会」が、日本ツバキ協会に加入し、昭和57年2月21日、会員相互の親睦と技術の交流、ならびにツバキに関する調査、研究、新品種の育成、普及進歩に寄与することを目的として創立されました。
支部長には、広島市中央卸市場花き部の「花満」の歴代社長が就任し、現在は、三代目となる和田由里が務めます。
理事会による運営を行い、その代表理事は玉川忠義、事務局長は、事務局を置く妙詠寺住職の島田幸晴です。

年10回の月例会(8,9月を除く毎月。接木、挿し木、剪定、植え替え等の講習会を兼ねる)、年1回の展示会、その他お花見、見学会、苗木無料配布、接ぎ木挿し木用穂木の無料交換会などを行っています。興味をお持ちの方のご参加を会員一同心からお待ちしています。
日本ツバキ協会
交通アクセス
広島電鉄 『稲荷町』 電停下車3分。
駅前大通りを南へ 『松川町交差点』 を左折(一方通行)
はじめての右手角。