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ツバキ開花状況
2014/02/05
 立春も過ぎ、ツバキシーズンがやってまいりました。
 別掲のごとく、第2回ツバキ展の準備も進む中で、当山の椿もかなりの花が咲き始めました。ほとんどの花が、ベランダに鉢を並べて育てておりますだけに、夏の日差しは、それは厳しいものがありました。それらをやっと乗り越えて、可憐な花を咲かせてくれるのを見ると、どの花もいとおしく感じられるのであります。
 今現在咲いている花を紹介します。鉢物は、メジロに傷つけられるのを防ぐため、殆どを屋内に取り込んでいます。もし、ご来場された場合は、気軽に声をかけてみてください。ご案内します。・・・留守をしてたらお許しあれ。(いくつかの花は、トップページの「写真館」に紹介しています)
 庭木・・・・白卜伴、紅妙蓮寺、白西王母、白侘助、紅侘助、初嵐、絞り初嵐、秋一番、ヤブツバキ
 鉢物・・・・昭和侘助、ことじ、紅一休、ハイドゥン・キング、越の粧、常満寺、湊晨侘助、曙、黄蓮華、新世紀、悦牡丹、雪灯籠、珠錨、有楽、月照、数寄屋侘助、数寄屋雲竜、延岡、本白玉、以津の夢、マリリンモンロー、バターミント、くれない、赤西王母、桃雀、尾張侘助、吉備、綾侘助・・・・
 全く取り留めもなく集めたもので、一貫性がないのですが、こんなところです。ずいぶんたくさん咲いたように思われるかもしれませんが、小さな鉢で、一輪だけ咲いたというのもありますから、あてにしないでください。
 そうですね。全体のつぼみの数からいえば、これでまだ5パーセントにもいきません。ピークは、あと一か月ぐらい先でしょうか。
 早く咲いてしまうと、ツバキ展の時に花がないということになりかねませんので、私としてはこの寒さがしばらく続いてくれることを願っています。皆さんのお気持ちとはちがっていますが・・・・。(写真は、今一番盛りを迎えている「珠錨」)

第2回ツバキ展に向けて
2014/01/19
第2回ツバキ展の下準備もぼちぼちと進んでおります。昨年は、ともかく全てが初体験のことばかりで、緊張の連続だったのですが、今年は2回目ということもあって、少し要領が分かってきました。後援依頼の回答も「広島市」をはじめとして順調に届いています。
講演をいただく写真家・水野克比古(みずのかつひこ)先生は、ともかく京都一円、あらゆる写真を撮り続けておられます。たぶん、京都に関心を持つ人で、先生の写真を見たことがない人はいないといっても過言ではありません。私も本山勤務時代、妙満寺のつつじや桜の写真を紹介していただきました。社寺仏閣はもちろん、自然、庭園、花、京町屋・・・あらゆる方面を網羅されています。出された写真集は実に165冊。特に、「椿」の花には、思い入れも強いようで、4冊の写真集を出しておられます。椿といえば、茶道に代表される武家の花のイメージがありますが、武家文化と公家文化の交わった京の都の「京椿」、その歴史をお話しいただけるとか。楽しみです。
(写真は、京都を代表する椿「有楽」…スミマセン。先生の作品ではありません。住職の撮った写真です)

あけましておめでとうございます
2014/01/10
あけましておめでとうございます。前回からあっという間に2か月。年もあらたまってしまいました。本年もよろしくお願いいたします。
ここ数年、業者に自作の写真を使って年賀状を作ってもらい、関係者にお届けしていたのですが、今年の年賀状は、年末ぎりぎりになって、あわてて自家プリントで作りました。時間がないということでプリントの精度を落としたり、少しでも明るいイメージにといろいろ調整しているうちに、すっかり色のバランスを崩してしまい、さらには、インクが途中でなくなるわ・・・で、さえないことになりました。
小さいサイズですが、本来の色調の年賀状を張り付けましたので、ご覧下さい。といってもあまり違いがわからないかも・・・。
いよいよ昨年に引き続いて「第2回ツバキ展」が迫ってきました。各関係機関に後援依頼をしている最中です。

ご無沙汰しました
2013/11/11
今年3月の「ツバキ展」のことばかり思い続けてきた反動で、終了後は虚脱状態に陥ってしまいました。正直、当分ツバキの花も当分見たくない状況でした。なんせ単純な人間なもんで。
気が付けば、あれから早や8か月が経とうとしているではありませんか。庭に早咲きのツバキ「西王母」が咲いてきたのを見て、これはいかんとブログを書いています。
来年のツバキ展の準備に取り掛からなくてはいけない時期になってきました。昨年の今頃は、夢を膨らませて取り組んでいたのですが、一回経験してみるといろいろ厳しい現実もあって、どうしようかなーと、迷うことが増えてきました。
ま、今日は、再開のご挨拶まで。
エ? もう少しツバキのことを書けって? ハイ。西王母の他には、庭木の「白卜伴」、鉢植えの「野々市」「晴風」がポチポチ咲いています。 白や色の薄いものばかりなので、一層寒さが堪えるなと思っていると、狂い咲でしょうか、早咲きの種類なのでしょうか、ヤブツバキが一輪咲いているのを見つけました。なんの変哲もないヤブツバキの紅の色が、実に強烈な印象です。 

2013/03/12
ここにきてあったかい日が続いたので、ツバキの開花が一気に進んできました。3割ぐらい開いたかもしれません。あすの朝は雨の予想。雨に打たれると花が傷み、特に「花腐れ病」が発症してしまいます。花の咲いた鉢は、屋内に避難させましたが、庭木については、どうしようもありません。庭では「桃太郎」が今一番の見ごろですが、これがまた薄い底白のピンクの花で、雨には一番弱い花です。残念!

2012/12/28
永代供養墓に付随して、納骨者の記録を記載する「合塔墓誌」が完成しました。今までにすでに納骨された方とは約束してなかったのですが、現在お参りされておられる方に限っては、さかのぼって記録を彫り込みました。より身近に感じていただけると幸いです。残念ながら、「家」制度の崩壊、少子化、宗教観の変化等々相まって、無縁墓となるケースが増えています。後継者が途絶えたり、お墓を建立できない方のために、どうぞ当山の永代供養墓をご利用ください。

2012/09/11

いよいよホームページをオープンすることになりました。
さほど目新しいこともないのに、やたら項目を増やしたものですから、どれもが中途半端なものになって・・・。
自称「気持ちだけ完全主義者」としては、はなはだ納得いかないところですが、まずは立ち上げた上で、少しづつ充実していこうと思っています。
当面は、「ツバキの寺・妙詠寺」としてのPRが前面に出る形となりますが、よろしくお付き合いください。